テニスの格好に着替えて

コートに入るとアウェイ…

 

「誰か声かけてくれないかな?」

 

とりあえず集合して

練習が始まったけど

どうやって話しかけよう?

 

なんて悩んだことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

今回の内容を知っておくと、

話しかける話題になるだけでなく

知識を共有し合い

仲の良い女友達ができます!

 

また彼女にすることもできます!


経験者にもテニスのことで

話ができると楽しくなり、

サークルに馴染めるよう

になりますよね!

 

 

 

 

 

 

しかしこれを知らないと

一人ぼっちの大学生活を

続けていくことになるでしょう。


気付いたら1週間もしないうちに

グループができてて、

「輪に入れない」

なんてことも…


相手が何考えてるかがわかれば

簡単なんですけどねー😓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


では、なぜグリップの握りなのか?

それは最初に

ぶち当たる壁だからです!


皆さんは適当に決めていませんか?

握り方によって

フォームが決まるため

正しい握り方をしていないと、

自分の求めたフォーム

ができない恐れもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラケットの持ち方の種類

1.初心者におすすめ!

イースタングリップ。


2.サーブやボレー向き!

コンチネンタルグリップ。


3.力強く打てる!

セミエスタングリップ。


4.回転をかけやすい!

エスタングリップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだなりたい選手が決まってない!

回転を多くかけたい!


このように考えてない方はまず

イースタングリップを

握りましょう!

 

f:id:tmtky:20200704203532j:image


上の写真のような握り方をします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イースタングリップは

右手を広げて

ラケット面と平行にして、

グリップまで移動できたら

握手をするような持ち方です!


比較的ボールを捉えやすく

テニスを始めたばかりの人

“おすすめ”です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

これを知っているのと

知らないのでは成長に

大きな差が生まれます💦


内容を忘れないためにも

この投稿を“保存”して

振り返れるようにしておくと

グリップの選択に

困ることはありません👍

 

 

 

他のグリップについて詳しく知りたい方は登録お願いします。

 

 

 

花は咲く

初心者だった僕が、3ヶ月でレギュラー争いに参加できるまで成長した方法とは?

 

 

 

 

【テニス始めて、

3年以内の人限定】

 

初心者のあなたが、

たったの3ヶ月

才能を開花させ、

 

経験者とのプレーに

申し訳なさを感じていた

あなたが、

劇的変化により、

 

経験者に一目置かれる

存在になる方法

 

 

 

 

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f:id:tmtky:20200716144647j:image

 

 

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1.追加後スタンプを送ってください!

2.簡単な質問に答えてもらいます!

3.確認次第お渡しです!

 

 

 

 

 

今このブログを読んでいる

あなたはこんな悩み

がありませんか?

 

 

上手くなりたいけど、

何をしたらいいのか

わからない。

 

指導者がいなくて、

困っている。

 

フォアハンドで、

脇が開いてしまう

 

ラケットの面が

ぐらぐらしてしまう。

 

自分に合ったグリップの

握りはなんだろう?

 

フォアハンドで体が

開いてると言われる。

 

上手くなるために練習

したいけど、経験者が

コートを使っていて、

 

自分も混ぜて欲しいと

言いにくい。

 

少ない練習で、

経験値を積みたい。

 

努力を隠して、

才能があると思われたい。

 

女の子にモテたい。

 

始める時って、

何が良くて、何が悪いのか

はっきりしないし、

 

自分が成長できるのか

上達する才能がある

考えてしまいますよね。

 

僕もそうでした。

 

できれば、

才能があるスポーツをしたいし、

簡単にできるようになりたい。

 

f:id:tmtky:20200629195708j:image

 

僕は、テニスを上達させる

第一歩を踏み出せないあなたに、

僕の考えを聞いて、

勇気を持ってもらいたいです。

 

そのため、

1つでも当てはまっている方は、

必ずこの先を読んでください。

 

あなたの人生が変わる

第一歩となります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんにちは!

 

男子学生のたくやです!

 

f:id:tmtky:20200625100814j:image

 

現在、大学4年生になります。

 

大学では、100人以上いる

テニスサークルに入り、

3年生の時、副幹事を務めました。

 

テニスでは、

一年生から団体戦

出場しており、

チームに貢献しました。

 

 

また、

テニスのコーチのアルバイトでは、

小学1年生から4年生を担当し、

基礎を中心に教えています。

 

教えることの難しさや

思いが伝わった時の

嬉しさを感じています。

 

 

これらの経験は、

過去にもがき、苦しみながらも

頑張ってきた自分がいたから、

 

このような実績を残し、

自分に自信が

持てるようになりました!

 

 

f:id:tmtky:20200625100851j:image

 

 

 

しかし、そんな僕も、実は、

 

センスがあったわけでも、

ずば抜けた運動神経が、

あったわけでもありません。

 

 

むしろ、自分に自信がなく、

ため息をつく毎日でした。

 

僕の周りには、

経験者が多く、

一緒に打ってくれる人は、

あまりいませんでした。

 

友達を誘うと、

 

「お前はもうちょっと

打てるようになったら

相手してやる」

 

同い年なのに、上から目線で、

とても腹が立ちました

 

f:id:tmtky:20200629195830j:image

 

先輩からは、

 

「俺が初心者の時は、

1週間でできたぜ」

 

と、マウントを

取られたこともあります。

 

 

部活は、ゆるめながらも、

ランニングや筋トレがあり、

嫌だったので、

 

 

部活に行かずにおうちに帰る

幽霊部員。

 

 

 

早く上手くなって

見返してやりたいけど、

 

継続なんてできるはずも

ありませんでした。

 

 

 

僕は、高校1年の時に、

フェデラーに憧れていました。

 

 

f:id:tmtky:20200629195906j:image

 

 

 

心の中で、

 

 

 

フェデラーのように

カッコよく、

みんなが見惚れる

ショットを打ちたい」

 

 

 

という気持ちはあったので、

上達したいという

意識はありました。

 

 

 

でも素振りするのはだるいし

試合してキツくなりたくない。

 

 

基礎練習なんて、

なんの意味があるのか…

 

 

 

結局は上達したいと

思っているだけで、

 

気持ちを行動に移すことは

できませんでした。

 

 

 

 

そんなある日、

たまたま見たテレビで、

 

 

松岡修造が

テニスを教える教室を開いており、

その映像が目に移りました。

 

 

f:id:tmtky:20200629163956j:image

 

 

そこでは、

小学生が必死に練習をしていて、

僕よりも断然うまいのです。

 

 

ストロークの練習をしていて、

松岡修造が

 

「お前たちならできる!」

 

と鼓舞すると、

 

それに応えるように、

子どもたちが、

必死にくらいついています。

 

f:id:tmtky:20200701140337j:image

 

その場では、

求められたショットを打てず

に泣いてしまった子がいました。

 

 

しかし、数ヶ月後の大会では、

その子は上位に食い込み、

結果を残しました。

 

 

この番組を観て、僕は

変わりたいと本気で思いました。

 

 

自分は何も頑張ってないのに、

結果だけを求める

愚かさを痛感しました。

 

f:id:tmtky:20200701140649j:image

 

そのため、

即座に練習したいと思い、

部活に行ったけど、

 

 

ボール拾いをさせられる毎日。

 

 

自主練をするにも、

何の練習をしたらいいのか

わからない。

 

f:id:tmtky:20200701140728j:image

 

そこで、両親に相談すると

テニススクールに

入れてもらうことが

できました。

 

 

 

週に1回、1時間半の

レッスンでした。

 

 

 

このレッスンでは、

5〜10人をまとめて教えており、

 

練習方法や打ち方をメインに

教えていただきました。

 

f:id:tmtky:20200701141007j:image

 

しかし、

集団でレッスンをしているので、

一人一人に具体的なアドバイス

もらえませんでした。

 

 

 

始めは、周りに馴染めず、

練習内容が理解できず、

 

自分への説明のために、 

練習が止まってしまい、

恥ずかしい思いをしました。

 

 

 

サーブ&リターンの練習では、

サーブが入らず、

相手の練習にならないため、

舌打ちをされたこともありました。

 

 

 

みんなで、

100回ラリーを続けるという

練習では、

 

いつも僕がミスをして

困らせていました。

 

f:id:tmtky:20200701141135j:image

 

自分は、緊張して、

なかなかコーチに

話しかけに行けず、

 

アドバイスをもらえませんでした。

 

しかし、勇気を振り絞って、

アドバイスをもらおうと

話しかけると

 

「どうやったら、

ミスを減らせますか?」

 

「ここで

1番になりたいです!」

 

とアドバイスをもらいに行きました。

 

すると…

 

 

・気持ちが弱い。

・プレーが雑。

・自分で考えてみて。

 

 

本当に聞いたことを後悔しました。

 

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とても抽象的で、結局

何をすればいいのか

わからないままでした。

 

 

 

自分に合ったレベル

の練習ではないと

感じるようになりました。

 

 

 

結局またいつも通り変われず、

 

「テニス向いてないのかな」

 

「でも親にお金

払ってもらってるし…」

 

「テニスをやめたら

友達もいなくなるかも

しれない…」

 

 

 

テニスは好きだが、

これ以上やりたくないと

思いながら、

 

やめた時のことを考えると、

辞めたいと言うことが

出来ませんでした。

 

 

 

それから

上手い=ストロークができる

と勘違いをし、

 

 

チャレンジするも

すぐにミスをして、

相手に迷惑をかける。

 

 

本当に悔しかった。

 

 

自分が下手なのはわかっている

けれど、テニスはやめられず、

 

周りとの差を感じて、

苦しい毎日。

 

f:id:tmtky:20200701141628j:image

 

次第に元気もなくなってきて、

周りの友達と少し距離を

感じるようになりました。

 

 

本当になんでテニスを

やってるんだろう

考えていました。

 

 

 

変わりたいけど

何をすればいいか

わからない。

 

 

 

本当はもっと

試合で活躍したい

 

経験者からポイントを奪いたい

 

もっと楽しくテニスがしたい

 

でも現実は、いつしか、

経験者に迷惑を

かけないように、

気を使って、

コートを開けたり、

たまにしか

テニスをしていない

自分がいました。

 

 

f:id:tmtky:20200625135531j:image

 

そんな時、

僕はある選手のプレーを

見ました。

 

 

 

その選手は、

当時大学の1年生で、

 

高校1年の僕より

3つ上の方でした。

 

 

その方のプレーは、

ストロークをいつも

 

全力で打っており、

サーブも早い。

 

 

 

しかも、

すべてコートの中に入っている。

 

 

 

これほど、

自由にテニスをしている人は

見たことないと思いました。

 

 

 

それ程までに、楽しそう

プレーをしていました。

 

 

 

それをみて憧れる反面、

今の自分とは、正反対だな

という劣等感を感じました。

 

 

 

僕は、試合の観戦に来ていて、

たまたま、そこに

いつも教わっていたコーチがいました。

 

 

f:id:tmtky:20200625152104j:image

 

 

そのコーチは、

僕が見惚れていた選手が

自分の後輩だと言いました。

 

 

 

その人は、

香川県でインターハイ

出場した選手でした。

 

 

 

「何か聞きたいことある?」

 

と、コーチに言われ、僕は、

 

「何をやっても

上手くいかないんです」

 

 

と言いました。

 

そして、

そうなった経緯や

今の気持ちを素直に

話しました。

 

 

 

そうすると、

その方は、

 

「まだまだできるわけない」

 

と笑いながらいいました。

 

 

 

とても腹が立ちました。

 

 

 

「わかってます!」

 

と少し

怒り口調でいうと、その方は、

 

経験がたりてないんだ!」

 

と答えました。

 

 

 

そんなこと、

早く成長したい僕からすると、

 

「どうしようもないのか…」

 

そんな風に思っていた時、

 

「俺が直接教えてあげるよ」

 

このように言ってもらえました。

 

 

f:id:tmtky:20200625152245j:image

 

 

非常にありがたいと思いました。

 

 

自分の憧れている方のフォームを

直に学ぶことができるなんて!

 

 

 

しかし、少し不安もありました。

 

 

「自分にできるかな?」

 

 

 

この思いを感じ取ったように、

その方は言いました。

 

 

「上手くなるには、

知識と戦略だ」

 

「正しい考え方を学べば、

誰でも上手くなれる」

 

しかし、僕は、

 

「それができたら

苦労しない…」

 

そう思いながら、

その方の指導を、

受けさせていただきました。

 

 

 

効果が現れたのは、

それからたったの

1ヶ月後のことでした。

 

 

 

ストロークでは、

自分のミスが減り

ラリーが続くようになりました。

 

 

相手がどこに打ってくるのか、

フォームをみて予測ができ、

動きがスムーズになりました。

 

 

 

さらに、

全く入らなかったサーブが、

どんどん決まるようになりました。

 

 

 

僕が練習をしていると、

まず異変に気づいたのは、

僕のペアをしていた人でした。

 

 

 

「お前、なんか上手くなった?」

 

 

と一言、言われました。

 

僕は、白々しく

 

「そう?」

 

と言いましたが、

効果が出ていることを、

内心とても喜びました。

 

 

f:id:tmtky:20200625152403j:image

 

 

そして、団体メンバー

決める試合で参加する1年は、

 

15人中5人が選ばれ、

その中に入ることが出来ました。

 

 

f:id:tmtky:20200629175228j:image

 

そして、そのあとも

順調に実力を伸ばし

レギュラーになることが

できました。

 

 

ストロークで、

ミスが減り始めてから、

 

決めるショットを

考えるようになり、

 

 

戦術を考える楽しみが増え、

試合をたくさんしたいという

向上心がでてきました。

 

 

経験者からも

 

「一緒に打とう」

 

と誘われるだけでなく、

 

「なんでそんなに

成長したの?」

 

と、尊敬されました。

 

 

 

 

また、

試合で活躍すると、

 

相手選手から話しかけて

もらえるようになり、

 

 

テニスを通じて、

人脈を広げることができました。

 

 

 

高校のテニスの大会で

知り合った友達は、

 

でも一緒に

テニスをする仲です。

 

 

僕との試合は

 

「やりにくかった」

 

と覚えてもらえたり、

またテニスしたいという言葉を

たくさんもらいました。

 

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大学では、1年の頃から

 

「フォームがきれい」

 

と言ってもらい、

1年の指導係をずっとしていました。

 

 

その経験から、

自信がでてきて、

コーチをしたいと思い、

 

 

今では、小学生1〜4年の

初心者クラスを担当しています。

 

 

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担当している生徒の保護者からは、

 

 

一人ひとりと向き合って

指導してくれるコーチ

は初めてです!」

 

 

という、

言葉を何回もいただきました。

 

その結果、僕の

テニスのレッスンを受けるために、

 

高速道路を使ってまで、

来てくださる方もいます。

 

 

 

このように、

指導するようになったのは、

 

自分が、ひとりの指導者から、

1から10まで、

 

すべてを学ぶことが、

成長の早道だと

知っているからです。

 

 

 

 

ここで、

僕が成長できたポイントは、

一つでした。

 

 

 

「自分のことを、

しっかりと見てくれる、

指導者がいる環境です!」

 

 

 

僕が、安定させたいと

思っていたストロークは、

「わきが開いてる!」

と言われました。

 

 

これを治すために、

「膝をお腹につけて打つ」

この練習を徹底しました。

 

f:id:tmtky:20200629200814j:image

 

また、

「力んでボールに力が伝わらない」

と言われ、

 

脱力して体の回転を意識した

練習を行いました。

 

 

f:id:tmtky:20200629200838j:image

 

 

 

このように指導者が、

直すべきポイントを抑えて、

正確に指導していただくことで、

 

 

素早くフォームを

作ることができました。

 

 

 

 

自分で考えるだけでは、

かなりの時間が経っていた

と思います。

 

 

 

これが、

他の一般的な経験者や

初心者との違いです!

 

 

早く成長するには、

それだけの理由があります!

 

 

 

これは、

どれだけすごいかと言うと、

 

 

 

「迷路に入った時に、

道に矢印が書かれているぐらい

の違いがあります!」

 

 

どうですか?

 

 

簡単でしょ?

 

 

 

ですが、そこまで

自分のことを見てくれる人

なんていません。

 

 

 

 

これが、

現実なんです。

 

 

 

 

僕はがよかった。

 

 

 

でもこれで

終わらせたくない!!

 

 

 

 

僕も僕と同じように、

悩んだいる子がもっと、

 

 

テニスを楽しめるように、

自信を持てるように、

協力してあげたいと

思うようになりました

 

 

 

友達追加はこちら

↓↓↓↓↓

 

今まで、たくさんの子の、

変わるきっかけを作る手伝いをして、

本当にやり甲斐を感じています。

 

 

 

しかし、実は、

直接会って指導するには、

限界があります。

 

 

 

そこで、SNSを通じて、

僕の考え方や指導を

発信しています。

 

 

 

本当に、テニスを始めて

3ヶ月以内という方は、

貴重です。

 

 

フォームにおいての変な癖が、

できていない

 

今の時期だからこそ

出来ることです!

 

 

 

少しでも癖ができると、

直すのに苦労します。

 

 

その証拠として、

僕が教えてきた子たちを

例に出したいと思います。

 

 

 

全くの初心者だった

小学3年の女の子に

フォームの基礎を教えると、

 

 

その打ち方を、

マスターしただけでなく、

 

 

僕と普通にラリーが

できるほどに

成長しました。

 

 

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小学3年の女の子で、

力もないのに、

 

 

体の使い方をマスターして、

大人にも負けない力を

身につけました。

 

 

 

 

小学生でも、

このレベルまで

持っていくことができます!

 

 

 

ならば、言葉を理解し、

実戦できる大学生であれば、

もっと上を目指すことが可能です!

 

 

 

1ヶ月で、

初心者の中でも、

差をつけられます。

 

 

 

テニスが

早く上手くなると、

運動神経が良い

思われます。

 

 

 

女の子からもモテて、

一石二鳥です!

 

 

 

 

というわけで、

変えるならです。

 

 

 

しかありません。

 

 

 

自分を変えられるのは、

自分である

 

あなた自身

 

だけです。

 

 

 

 

この記事を読んで、

少しでも、上手くなりたい!

 

 

 

そう思った方のために、

「テニスに必要な考え方」

期間限定無料でお伝えします。

 

 

 

しかし、その前に

僕が無料でお渡しするのには、

とある理由があります。

 

それは

 

「テニスを通して、

多くの人と繋がり、

自分の実力も高めたい

思っています

 

 

これを叶えるためにも、

今は経験実績そして、

データが必要不可欠です。

 

今回のテキストも

今までのデータを元に

作成しているので、

テキストも常に進化しています。

 

その為にも、

受け取るだけという方には、

お渡しすることができないので、

あらかじめ、ご了承の上、

お願いします。

 

 

 

是非その旨を理解した上で、

僕のノウハウを

受け取っていただけると、

嬉しいです!

 

 

 

では、

ノウハウの中身を少し、

ご紹介します。

 

 

 

 

=====================

 

第1章 

はじめに

 

第2章 

成長する人のマインドセットとは

 

第3章

テニスはフォーム2割、

足が8割

 

 

第4章

パワーのあるショットで安定感を出すためには

 

第5章

打点で全てが決まる

 

第6章

終わりに

 

 

制作期間は、6ヶ月です。

 

僕のテニス人生と、

指導者としての経験と、

データを元に作成しました。

 

 

 

これを実践してきた選手、そして

教えた保護者の方、243名の方の

満足度92.6%です。

 

 

 

さらに先程もいいましたが、

このテキストは、

 

これまでの、

データのよりさらに

進化していきます。

 

 

 

さらにより、

良いものにする為に

 

 

「もっとストローク

について知りたい」

 

「安定させるコツを

詳しく教えてほしい」

 

「ここをもっと

こうしてほしい」

 

 

 

という意見、

実践した感想を聞かせてください。

 

==============

 

毎月20名限定

 

無料公開中

 

 

※枠が埋まり次第ページは消します。

 

 

完全早い者勝ちの先着順で、

無料でお渡ししています。

 

 

この先、配信する予定は、

ありませんので、

お早めに受け取りください。

 

==============

 

今後有料販売予定です。

 

 

とりあえず、貰っておこうという方には、

お渡しするつもりはありません。

 

 

本当に変わりたい!

本当に変えたい!

そういう方にお渡ししたいです!

 

 

というわけで、

テキストはこちらから

お受け取りください!

 

↓↓↓↓↓↓↓↓

 

大企業と同じシステムを、

採用していますので、

セキュリティは安全です。

 

 

 

あなたの人生は、

たったひとつの出来事で、

大きく変化します。

 

僕は、たまたま、

師匠に出会ったのが、

きっかけで、

 

 

個別に、

教わることができ、

本当に素晴らしい

 

テニス人生を

送ることができました。

 

 

 

かけがえのない、

友達、仲間、経験

これらはすべて、

 

 

テニスのおかげで

出会うことができました。

 

 

 

あの時

変われていなかったら、

 

今、

「テニスを通して人脈を広げたい」

という夢を

 

 

言うことすらも、

できなかったと思います。

 

 

 

そんな僕みたいに

自信がなかったり、

 

変わりたいと

くすぶっている子の力に

僕はなりたいと

思っています。

 

 

 

テニスで人生を

変えることはできます。

 

 

 

少しでも悩みがあるなら、

僕が変わるきっかけ

を作るお手伝いをします。

 

 

 

一緒に頑張りましょう!

 

 

是非LINEを追加して

質問してみて下さい!

 

 

 

 

お悩み相談、テキスト受け取り

の方はこちらから

↓↓↓↓↓↓↓

 

※大企業と同じシステムを

採用しているため、

セキュリティは安全です。

 

 

 

 

 

 

 

初心者必見!グリップの握り方とは?

 

 

こんにちは。

 

男子学生のたくやです!

 

 

f:id:tmtky:20200622110325j:image

 

 

突然ですが、

皆さんは、

 

グリップの握り方、

どうしていますか?

 

 

「そんなの全然関係なさそう」

「打てればいいから」

 

 

そう思っている人いませんか?

 

f:id:tmtky:20200622113031j:image

 

僕も始めは適当に、

握っていました!

 

 

しかし、それでは、

 

   「ボールが前に飛ばない」

  「変な打ち方、癖がついてしまう」

    「怪我をしてしまう」

 

など

よくないことばかりです。

 

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逆に、

正しいグリップを使うと、

 

「力が乗ったボールを

打つことができる」

 

「怪我をしない」

 

「安定感が増す」

 

「人に教えることができる」

 

など、

いいことだらけです!

 

 

f:id:tmtky:20200622111009j:image

 

 

グリップ一つとっても、

非常に重要で、

あることがわかります!

 

 

プロの選手は、

握り方を応用している人も、

多いです!

 

例えば、フェデラー選手!

 

セミエスタングリップで、

打っています!

 

これは、

自分の打ち方に対応する、

グリップであると言えます!

 

 

あなたが自分のグリップを、

見つけたいなら、

 

まず、

基本を習いましょう!

 

 

 

そこで今回紹介するのは、

コンチネンタルグリップです!

 

f:id:tmtky:20200622111333j:image

 

僕は、

サーブ、ボレー、ストローク

全てを

 

コンチネンタルで打っています!

 

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これの良さは、

全ての基本

 

フラットショットに

特化しています!

 

フラットショットは、

習得すると、

 

スピンやスライスといった

応用を使うことができます!

 

 

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フラットショットは、

1番ボールに

威力を乗せることができます!

 

 

力がないけど、

どうしたらいいのか、

迷ったら

 

コンチネンタルグリップを

試してみてください!

 

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練習方法

 

1.持ち方

 

まず、

コンチネンタルグリップは、

 

包丁を持つときと、

同じ持ち方です!

 

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2.イメージ

 

これができたら、次は

ボールをどこで、

打つのかイメージしましょう!

 

当たる打点によって、

そのあとの、ボールの方向が、

決まってくるからです!

 

打点として、1番よいのは、

体の真横、おへその前です!

 

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ここで当たる

イメージをしましょう!

 

3.打つ

 

実際に打ってみて、

打ちやすさを確認する!

 

「握りにくい」

「窮屈だな」

 

そう思ったら、

フォームに問題があると考えます!

 

 

フォームに関しては、

別の資料で解説しておりますので、

ご覧ください!

 

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これが理解できれば、

あなたも、

フラットマスターです!

 

今すぐに、

自分のグリップの

握り方を確認し、

 

どこの打点で打っていたのか、

イメージしてください!

 

そして、

正しいグリップで握って、

打点を確認しましょう!

 

 

テニスを始めたら、

即実戦です!!

 

 

頑張っていきましょう!

 

 

 

最後まで、

見ていただき、

ありがとうございました!

サーブの打ち方がわからない人必見!1分でできる自分のサーブの作り方!

 

こんにちは。

 

 

男子学生のたくやです!

 

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あなたがこれを、

見ているということは、

 

きっと

サーブを教わっても、

どうやって打ったらいいのか

わからない!

 

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そう思っているからだと思います!

 

 

突然ですが、あなたは、

疑問に思ったことありませんか?

 

 

ストロークもボレーも

横から打つのに、

 

なんでサーブだけ

上から打つんだろう?

 

 

結論から言うと、

 

サーブは横から

打ってもいいです!

 

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しかし、

 

上から打った方が、

パワーがでて、

速い打球が打てます!

 

つまり、

勝つためには、

上から打つべきだと言えます!

 

 

 

サーブが

上手くなることの利点は、

 

「ポイントがとりやすくなる!」

「サーブのフォームはかっこいい!」

「打つことでストレス発散になる」

     「楽しい」

 

 

サーブのフォームがきれいだと

女の子にモテます!

 

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逆に、

サーブが上手くないと、

 

  「相手のチャンスボールになり、

   ポイントを決められてしまう」

 

   「入らないと試合が進まず、

    周りに迷惑をかける」

 

 「テニスができるとは言えない」

 

 

やっぱり、

サーブができるって大事です!

 

 

プロの世界では、

ファーストサーブの

確率が高いほど、

 

試合を有利に、

運べている傾向にあります!

 

 

サーブだけで、

勝ち抜いてきた選手もいます!

 

 

 

そこで、

今回紹介するのは、

 

サーブを簡単にイメージして、

打てるようになる方法です!

 

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どうしたらいいのか?

 

それは簡単です!

 

野球やドッチボールなど、

 

「遠投をするときの

イメージ」

 

を持って打ちます!

 

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まず初めに、

ボールを遠くに投げてみよう!

 

これがサーブを打つ感覚と、

非常に似ています!

 

20回程ボールを投げれば、

感覚は身につきますので、

 

忘れないうちに

ラケットを持って

スイングしてみてください!

 

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すると、

サーブのフォームが

出来上がっていることでしょう!

 

 

めちゃめちゃ簡単ですよね!?

 

 

この打ち方をイメージできれば、

後はボールに上手く当てるだけ!

 

 

できる気がしてきませんか?

 

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これを理解したあなたは、

今すぐに、

実戦してみましょう!

 

 

家で見ている人は、

消しゴムや消しかすを、

 

散らかさない程度

投げてみてください!

 

 

 

電車に乗っている人は、

つり革を持ったフリして、

 

投げる真似をしてみてください!

 

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あなたは、すぐに上手くなれます!

 

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

最後まで見ていただき、

ありがとうございました😊

テニス初心者必見!始める前に知っておくとよいストローク術。

 

 

こんにちは。

 

 

男子学生のたくやです。

 

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今見てくれている、

あなたは、

 

 

  「まだテニスを始めてないけど、

       興味がある」

 

という方だと思います!

 

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始めは、

「強くなりたい!」

けど、

何したらいいかわからない。

 

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そう

考えているんじゃないでしょうか?

 

 

私も初めはそうでした!

とりあえず、

わかるものから挑戦する!

 

ストローク、バレー、スマッシュ…

 

しかし、

やっていく中で、

変な癖がつくことがあります。

 

それは最初に、

正しいフォームを

教わっていないからです!

 

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正しいフォームを知ると、

 

     「変な癖がつかない」

      「成長が早い」

  「周りと差をつけることができる」

 

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これはテニス以外の、

勉強でもそうだと思います!

 

準備が大切なのです!!

 

逆に、

何も知らないと、

 

      「変な癖がつく」

      「成長が遅い」

    「テニスが楽しくない」

 

こうなってしまうと、

 

 

やる気もなくなり、

テニスどころか、

 

サークルに行くのも

嫌になると思います。

 

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そこで、

今回紹介するのは、

体の使い方です!

 

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ストロークは足で打つ!」

 

日本を代表する、

錦織選手も体は小さいですが、

 

外国人選手に

負けないパワーがあります!

 

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それは、体の使い方が、

大事だということを物語っています!

 

プロのように、

打球の速い選手でも、

腕ではなく

 

体の回転を利用しています!

 

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ここで、

一つ注意点があります!

 

 

回転は、

軸が真っ直ぐになっていることを

確認してください!

 

 

これを知らずに、

腕で打ってしまうと、

変な癖がつきます。

 

 

体の回転とは、

足に力が入り、

上半身に力を伝えます!

 

腕の力だけでなく、

体の全ての力が入るので、

 

少ない力で、

多くの力を入れることが

可能になります!

 

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これは、経験者でも

上級者しか

持っていない技術です!

 

これができれば、

あなたも上級者の仲間入りです!

 

 

これを理解したあなたは、

今すぐに、

その場で、

回転してみてください!

 

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この状態で、

ラケットを持ち、

 

打つことができれば、

あなたも上級者になります!

 

 

 

最後まで見ていただき、

ありがとうございました!

 

本番で緊張してしまう人必見!緊張を和らげる方法とは?

 

こんにちは。

 

 

男子学生のたくやです!

 

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突然ですが、

あなたは、

緊張したことがありますか?

 

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私はあります!

 

緊張して、

思ったようなプレーができず、

かなり悩みました!

 

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試合で、勝てず、

テニスが楽しくない…

もうやめようかな。

 

そんなことを考えていました。

 

 

 

そんな、私が、

緊張をコントロールする方法

身につけました!

 

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緊張をコントロールすると、

 

     「緊張をわくわくに

     変えることができる」

    「試合で実力を発揮し、

     優勝することができる」

 

 

テニス以外にも、

主体性が生まれ、

 

    「人間関係がよくなる」

     「人前で話すことも、

      得意となります」

 

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逆に、

緊張をコントロールできないと、

 

    「試合が楽しくない」

     「結果が出ない」

 「人前でテニスをするのが嫌だ」

 

緊張は主体性をなくすため、

 

    「人に話しかけられない」

     「人前で話せない」

 

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これは負の連鎖です。

 

 

一度陥ると、

なかなか元には戻れません。

 

 

そこで、

今回紹介するのは、

 

緊張してしまうあなたに、

 

「緊張を、コントロールする

   方法を教えます!」

 

 

まず緊張とは、

誰にでも起こります。

 

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緊張とは、

「体や心が張り詰めた状態にあること」

 

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自分にとって、

大事な場面などが、

該当すると思います!

 

そこで、緊張を、

コントロールできる人と

できない人の明確な違いは、

 

 「自信にある」

 

と思います!

 

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自信がある人は、

緊張を、

「ワクワクに変えられます!」

 

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しかし、

自信がない人は、

「怖がってすくんでしまいます。」

 

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つまり、

自信をつけることが、

重要なのです!

 

 

自信をつける方法

 

1.簡単な目標をつくる!

 

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何か取り組むことに

意味があります。

 

「朝9時に起きる」

「一日に5回、人に話しかける」

 

などです!

 

2.目標を達成する

 

目標達成は、

直接自信に結びつきます!

 

小さなことでも、

たくさん成功することが

大事です!

 

3.継続する

 

成功を繰り返すと、

自信がつきます!

 

 

 

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これを理解したあなたは、

今すぐに、

 

何か目標をメモに、

書き出してみましょう!

 

 

こうすることで、

自信を身につけ、

 

結果的に、

緊張をコントロールする

ことができます!

 

 

 

 

最後まで見ていただき、

ありがとうございました!

 

トスを思ったところに上げるコツ

 

こんにちは。

 

男子学生のたくやです!

 

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あなたは、

トスをあげるのに、

苦労したことはありませんか?

 

 

トスをあげると、

 

    「いつもと違った方向に、

     ボールがいってしまう」

 

     「風のせいかな?」

 

など色んな理由が、

あると思います!

 

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僕は、

テニス歴3年目でも、

苦労するときがありました!

 

 

 

まず、

トスが安定することの利点は、

 

   「いつもと同じフォームで、

     サーブが打てる」

 

  「コースやサーブの種類によって、

   トスを変えることができる」

 

トスを自在に操ることで、

サーブの調子を

上げることも容易です!

 

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逆に、

トスが思ったように

あげられないと、

 

  「サーブを打つ自信がなくなる」

 

  「リズムを作ることができず、

    試合で本調子が出ない」

 

 

トスは、

サーブの精度に、

作用するだけでなく、

 

試合全体のリズムに、

関わってきます!

 

 

これは、

プロの試合で、

 

ファーストサーブの

決定率が、

 

試合に作用するという話を

よく聞くと思います!

 

 

 

そんな僕は、

トスが安定しない原因と

方法を見つけました!

 

 

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トスが安定しない原因!

 

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試合での過度な緊張により、

余計なところに、

力が入ってしまっている場合

 

 

  「指先でトスを上げようとすると

      安定しない」

 

 

風や雨などの自然現象により、

安定できない。

 

 

トスを安定させる方法!

 

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ひじを伸ばし、

ひじから、

 

トスを上げる

イメージを持ちましょう!

 

 

指先に力を入れず、

腕を大きくあげると、

安定したトスがあげられます!

 

 

風などの自然現象には、

トスを低く上げて、

 

空気抵抗を受けないように、

工夫しましょう!

 

 

これを理解したあなたは、

今すぐに、

 

風が起きた時、

どんなトスをあげたらよいのか、

 

自分なりに打ちやすいポイントを

考えてみてください!

 

 

最後まで見ていただき、

ありがとうございました!