あ
テニスの格好に着替えて
コートに入るとアウェイ…
「誰か声かけてくれないかな?」
とりあえず集合して
練習が始まったけど
どうやって話しかけよう?
なんて悩んだことはありませんか?
今回の内容を知っておくと、
話しかける話題になるだけでなく
知識を共有し合い
仲の良い女友達ができます!
また彼女にすることもできます!
経験者にもテニスのことで
話ができると楽しくなり、
サークルに馴染めるよう
になりますよね!
しかしこれを知らないと
一人ぼっちの大学生活を
続けていくことになるでしょう。
気付いたら1週間もしないうちに
グループができてて、
「輪に入れない」
なんてことも…
相手が何考えてるかがわかれば
簡単なんですけどねー😓
では、なぜグリップの握りなのか?
それは最初に
ぶち当たる壁だからです!
皆さんは適当に決めていませんか?
握り方によって
フォームが決まるため
正しい握り方をしていないと、
自分の求めたフォーム
ができない恐れもあります。
ラケットの持ち方の種類
1.初心者におすすめ!
イースタングリップ。
2.サーブやボレー向き!
コンチネンタルグリップ。
3.力強く打てる!
4.回転をかけやすい!
ウエスタングリップ。
まだなりたい選手が決まってない!
回転を多くかけたい!
このように考えてない方はまず
イースタングリップを
握りましょう!
上の写真のような握り方をします!
イースタングリップは
右手を広げて
ラケット面と平行にして、
グリップまで移動できたら
握手をするような持ち方です!
比較的ボールを捉えやすく
テニスを始めたばかりの人に
“おすすめ”です!
いかがでしたでしょうか?
これを知っているのと
知らないのでは成長に
大きな差が生まれます💦
内容を忘れないためにも
この投稿を“保存”して
振り返れるようにしておくと
グリップの選択に
困ることはありません👍
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花は咲く